校訓
規律

親和

勤労


学校教育目標 
「誠の人」に成る

翁頭宣言 「未来への誓い」
「規律」
正しい道をまっすぐに歩く生徒
「親和」思いやりの心をもち、仲間と助け合う生徒
「勤労」勉学に励み、心身の鍛練に汗を流す生徒


学校経営の基本方針 令和7年度
     キーワードは『凡事徹底』
     当たり前のことを当たり前にやる。今自分がやっていることの意味を理解し、当たり前にやる。
     それがたとえ小さなことでも、難しいことでも、当たり前のことならやり遂げる。
     これは、本校の身に付けさせたい「表現力」につながると考える。

     (1)ふるさと「翁頭」に愛着と誇りを持つふるさと教育の推進
     (2)本校教育の中心である翁頭宣言「未来への誓い」の実践と継承
     (3)生徒の力(可能性)を信じ、生徒一人一人を輝かせる特別支援教育の推進
     (4)将来を見据えたキャリア教育の推進
     (5)最高の教育環境である、教師の「笑顔で率先垂範」実践
     (6)信頼と共同による同僚性の高い職員集団「チーム翁頭」の構築
     (7)小学校や家庭・地域との連携、相互の信頼による地域とともにある学校づくり



翁頭中学校が育てたい資質・能力
    (A) 思考力:主体的に課題を見つけ出し、解決へ向けよりよい手立てを考える力(規律)
     (B) 活用力:知識・技能を身につけ、実生活で活用する力(規律・親和)
     (C) 利他力:自他を愛し、仲間や故郷のために行動しようとする力(親和)
     (D) 表現力:物事をよく考え、正しく判断し、自分の考えを表現する力(勤労)
     (E) 継続力:目標達成や課題に向けて、粘り強く取組続ける力(勤労)     


学校沿革
1949年4月  福江市立翁頭中学校として開校
2004年8月  五島市の発足により、五島市立翁頭中学校に改称